論文の価値

大きな学会への論文の発表でさえも、「言ったきり」ならば、価値は薄い。論文は発表だけならばその内容の軽重や真贋に拘らず可能だからだ。

真の論文の評価は、発表の後に他の研究者の論文に参考文献として引用される回数で評価の度合いとして大きい。重要な注目される、かつ他の研究者も賛同して、追加の関連実験が追従される論文は本当に価値ある論文なのだ。そうして、その研究対象に対する見識と理解は深まり、さらなる利用価値が見出されていくのだ。その過程で関連する論文数は飛躍的に増大する傾向がある。

世界中の学術論文を集めたPubMED(MEDLINE)という論文検索サイトは、その成分の評価を計るのに適したシステムだ。注目している成分に関して、世界中で研究発表された論文が検索できる。世界中の研究者が、知力、体力と時間と費やした数だ。

掲載の論文数の例としては、フコイダン=「Fucoidan」に関する論文は約1000本、βグルカン=「Beta Glucan」に関する論文数は、約11000件以上だ。

歴史と実績と信頼性は、単純に論文数に比例していると考えて間違いないだろう。

Archives

Categories :